歴史講演会


道と水が出会うとき」
 ~古道はどんなところを通っているのか~

聖蹟桜ヶ丘駅 関戸公民館8F大会議室
時 間:14:00-16:00 
講 師:佐川美加先生 47名


いつも団ウォークで歩いている場所を先生独自の視点から見た講演で、皆さんは興味を持って聞いていました。土砂崩れ、地すべり、治水地形分類図、地理院地図、地名が意味すること等、判り易い解説は勉強になりました。

北陸新幹線の車両センターの水没の件も、スマホで国土地理院のサイトを一緒に検索して地図を見ながらの話は分り易く確認出来ました。

ー講演会の様子ー